暮らしのなかの小さな楽しみ、さりげなさが魅力の器たち
お茶を片手にひと息つくとき、家族でテーブルを囲むとき、お客さまを迎えたとき。
あらゆる生活の場面、シーンをイメージしたとき、それぞれの場面で、「いつも、とびっきりお気に入りの器と共に過ごしたい。」、というのが宅間さんのスタイルです。
「私の仕事の大半は、創造ではなくて想像かな〜」、と話す、彼女の穏やかで飾らない人柄が、そのまま器に表れています。
「日本各地の焼きものに、それぞれの魅力を感じました。」 想いにまかせて修業の場を求めて西へ、東へ、南へ、北へ・・・。 現在は、加飾技術が優れている九谷焼きの産地に身をおきながら、シンプルな作品を制作する宅間さん。 今までに修得してきた、いろいろな技法や、いろいろな思い入れを活かしつつも、できるだけそぎ落として、「やわらかい空気感だけが残っているような、そんな作品をめざしています。」 と日々制作する器の中に宅間さんのオリジナリティーを見ることができます。
「海や浜風が大好きで・・・。今は石川県に住んでいますが、その前は沖縄の石垣島に2年程暮らし、毎日海三昧の日々を謳歌していました。 なるべくいつも、心の中を海で満たしておくよう心掛けていて、それが作品ににじみ出たらいいな、と思って作っています。
ちなみに私の工房はティンガーラ工房といい、沖縄の言葉で、満天の星々 ・天の川・・・といったような意味の名前です。」
このような、とても素敵な感性溢れるデザイナー、日本が誇る宅間さんの世界に触れて見ませんか?
食卓のうえで耳を澄ませば、ほら、沖縄の波と浜風の音が聞こえてきますよ♪

あのひとに、贈りたい。。。日本の美しい器とあなたの素敵な感性。
素敵なプレゼント、ギフトとしてどうぞ。