スウェーデンからやってきた Bukowski テディベア
スウェーデンにあるブコウスキー社(Bukowski Design AB)のテディベアは、バーバラ・ブコウスキーがデザインする、テディベア (teddy bear)です。ぬいぐるみのクマ、うさぎ、などかわいい魅力あふれる動物たちをつくっています。
素材には、アクリルファーを使ったとても心地よい手触り感覚が自慢です。キュートなブコウスキー社のテディベアをいつもお側においてみませんか?
ブコウスキーのテディベア は、欧州安全規格 EN71/1-3に準拠しています。安全な部品を採用しています。手洗い30℃までが可能です。輸入時の厚生労働省検疫検査に合格しています。


表情ゆたかなテディベア
人間のような人なつっこい表情をしたかわいいテディベアです。首にリボンをまいたオスのくまさんです。テディベアがつくられる元となる昔のアメリカ大統領、セオドア・ルーズベルトの名前がついた正統派のテディベアです。




テディベアとセオドアの由来
テディベア(Teddy Bear)はクマのぬいぐるみのことですが、その名前は第26代アメリカ合衆国大統領セオドア・ルーズベルト(大統領の愛称はテディ)に由来しています。
ルーズベルト大統領の趣味は熊狩りで、1902年秋のある日、狩りにでかけました。その日は獲物をしとめられず、同行していたハンターが気を利かせ、傷を負った子熊を大統領のために追いつめ、最後のとどめの一発を撃つように大統領に頼んだところ、ルーズベルト大統領は「瀕死の熊を撃つのはスポーツマン精神にもとる」として撃ちませんでした。
この時に同行していた新聞記者が、美談として、挿絵入りで新聞に掲載し、この挿絵のベアは、のちのテディベアのもとになったといいます。
ブコウスキー社 Bukowski Design AB の歴史
ブコウスキー社はスウェーデンで1990年創業しました。バーバラ・ブコウスキー氏が息子のためにテディベアと、うさぎのデザインを始めたのがきっかけでした。作品はマルガリータ・シュタイフ氏がデザインした古いドイツと英国のテディベアからインスピレーションを得ています。
彼女が作った初期の作品はソレンツナという街で小さなフェアを開いて展示されました。この展示での反響が予想外に大きく、展示した作品はほかのどの作品よりも人々の注目をひくものでした。
彼女がデザインしたテディベアに対して人々は非常に興味を持ったことにより、バーバラ・ブコウスキー氏は、作品の制作に打ち込みBukowski Designe ABを設立しました。現在、ブコウスキー社はスカンジナビアにおける、おもちゃ業界においてリーディングカンパニーのひとつとして活躍しています。


いきいきとしたかわいい表情
スウェーデンからやってきたブコウスキー社のテディベアは表情が豊かで、手に取って抱きしめたくなるような、ひとつひとつがいきいきとした、とてもかわいい表情をしています。
厳しい欧州の安全基準に適合
スウェーデン産まれの純正ブランドBukowskiのロゴマークとともに、商品がすべてのEU加盟国の基準を満たすものに付けられる安全基準となる CEマークの認証を受けています。

テディベアのセオドアちゃんをいつもお側に
見る角度からいろいろな表情が楽しめる可愛いテディベアです。



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