こだわりのある深山の食器
深山 のデザイナーの物づくりの手法は、手描きのスケッチから始まり粘土で形を作りパソコンで図面を描き型屋さんに形を作ってもらったり・・・と様々な手法で造形します。
器のデザインを考える時いつも大切にしていることは、デザインした器によって食卓でより楽しいひと時を過ごせるようなデザインを生み出していきたい、という思いです。
なによりその器によって多くの方に喜んで使ってもらえる時を一番嬉しく思っています。


一枚一枚の花びらを大切に描く
一枚一枚の花びらを大切に描き、桜の情景を取り込んだお皿です。奥行きのある桜のレリーフは日本の美しい春の暖かさを食卓に運んでくれます。
透き通るような白い器
日本のデザイナーと焼き物職人が作る器。桜のピンクの花びらがまるでそこにあるような雰囲気をかもし出しています。見ているだけで日本の美しい情景が伝わります。楽しい食卓でのひとときを。


存在感のある器で食事を楽しむ
木のテーブルにも似合う日本の美しい器で楽しい食卓のひとときを。
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