こだわりのある深山のコーヒーカップ
深山のデザイナーの物づくりの手法は手描きのスケッチから始まり粘土で形を作りパソコンで図面を描き型屋さんに形を作ってもらったり・・・と様々な手法で造形します。
器のデザインを考える時いつも大切にしていることはデザインした器によって食卓でより楽しいひと時を過ごせるようなデザインを生み出していきたい、という思いです。
なによりその器によって多くの方に喜んで使ってもらえる時を一番嬉しく思っています。


月の形をイメージするカップ
カップとソーサのデザインは月の形をイメージしています。各々の形を自然に融合させそのラインをうまく重ね合わせています。全体が落ち着いた雰囲気が漂わせています。テーブルの上でまん丸い月を眺めているような感覚を楽しむことができます。
シルエットが美しい器
とても精緻につくられた白く透き通るような器。高温で焼き上げた白磁で細部まで丁寧に仕上げられた美しい器です。

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